第6回「ダイバーシティインデックス」「ダイバーシティナレッジ」の参加企業受付を開始しました。
ダイバーシティ経営を
事業戦略に
本気で取り組む組織へ
PURPOSE
ダイバーシティ経営で、企業価値を高める
「ダイバーシティ」と「企業価値」に正の関係があることは多くの調査で明らかになってきています。そのため、人権、平等、⼥性活躍、人的資本の活用の重要性に加え、その結果もたらされる「多様な視点を集めてイノベーションを起こす」ことや、「リスク管理」「ガバナンス強化」に役立つなど注目が集まっています。このように、企業価値を高めることに直結するダイバーシティ推進が「ダイバーシティ経営」です。
では、どのように自社組織のダイバーシティを可視化し、K P Iを設定し、企業価値が高まる経営をしていけば良いのか。同時に投資家は、女性比率などの公開情報だけでなく、本当の組織のダイバーシティの状況をどのように判断して投資に繋げていけば良いのか。
その解決のために誕生したのが、「ダイバーシティインデックス」と、「ダイバーシティナレッジ」です。
ダイバーシティ経営を経営戦略の中心とし企業価値向上につとめる組織は、以下の2つのプログラムにご参加ください。
ダイバーシティインデックス実行委員長
佐々木かをり
ダイバーシティ経営を事業戦略に
ダイバーシティ経営を可視化するダイバーシティインデックス
公開情報だけでは⾒えない組織の現状を企業環境・個人知識・個人意識の3つのデータから分析・数値化し、経年比較、他社とのベンチマークなども可能にした年1回のプログラムです。企業価値向上に向けての人的資本の可視化、ダイバーシティ経営の実践にぜひ活用ください。
ダイバーシティインデックスとは申し込む今までの参加企業PARTICIPANTS
DIVERSITY INDEX
ダイバーシティインデックス
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IHI
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日本電気株式会社
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リシュモン
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マルエツ
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東京電力ホールディングス株式会社
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東京ガス株式会社
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東芝デジタルソリューションズ株式会社
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帝人株式会社
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全日本空輸株式会社
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ユニリーバ・ジャパン株式会社
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エンジャパン株式会社
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株式会社イオン銀行
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株式会社ぐるなび
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株式会社ユニカルインターナショナル
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株式会社イー・ウーマン