ダイバーシティ経営を
事業戦略に
本気で取り組む組織へ

PURPOSE

ダイバーシティ経営で、企業価値を高める

「ダイバーシティ」と「企業価値」に正の関係があることは多くの調査で明らかになってきています。そのため、人権、平等、⼥性活躍、人的資本の活用の重要性に加え、その結果もたらされる「多様な視点を集めてイノベーションを起こす」ことや、「リスク管理」「ガバナンス強化」に役立つなど注目が集まっています。このように、企業価値を高めることに直結するダイバーシティ推進が「ダイバーシティ経営」です。
では、どのように自社組織のダイバーシティを可視化し、K P Iを設定し、企業価値が高まる経営をしていけば良いのか。同時に投資家は、女性比率などの公開情報だけでなく、本当の組織のダイバーシティの状況をどのように判断して投資に繋げていけば良いのか。
その解決のために誕生したのが、「ダイバーシティインデックス」と、「ダイバーシティナレッジ」です。
ダイバーシティ経営を経営戦略の中心とし企業価値向上につとめる組織は、以下の2つのプログラムにご参加ください。

ダイバーシティインデックス実行委員長 佐々木かをり

ダイバーシティインデックス実行委員長
佐々木かをり

ダイバーシティ経営を事業戦略に

ダイバーシティ経営を可視化するダイバーシティインデックス

公開情報だけでは⾒えない組織の現状を企業環境・個人知識・個人意識の3つのデータから分析・数値化し、経年比較、他社とのベンチマークなども可能にした年1回のプログラムです。企業価値向上に向けての人的資本の可視化、ダイバーシティ経営の実践にぜひ活用ください。

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今までの参加企業PARTICIPANTS

DIVERSITY INDEX

ダイバーシティインデックス

  • IHI

  • 日本電気株式会社

  • リシュモン

  • マルエツ

  • 東京電力ホールディングス株式会社

  • 東京ガス株式会社

  • 東芝デジタルソリューションズ株式会社

  • 帝人株式会社

  • 全日本空輸株式会社

  • ユニリーバ・ジャパン株式会社

  • エンジャパン株式会社

  • 株式会社イオン銀行

  • 株式会社ぐるなび

  • 株式会社ユニカルインターナショナル

  • 株式会社イー・ウーマン